インプラントを長期的に成功させるには歯科医の優れた外科的な技術と適切な判断力、そしてよく訓練されたスタッフの術前術中の適切な介助と歯周の適切なコントロールが必要です。
過去20数年あらゆるインプラントを手がけてきた当院のここ15年のオッセオインテグレート型インプラントの成績は以下のようなものになります。
埋入本数1948本 除去33本 成功率98.4%
インプラント治療は信頼と実績のある専門の歯科医院でお願いいたします。
| 社名 | 埋入総本数 | 除去本数 | 成功率 |
| 3i | 1371 | 17 | 98.8% |
| ノーベル | 232 | 11 | 95.3% |
| カルシテック | 322 | 5 | 98.4% |
| ステリオス | 23 | 0 | 100.0% |
| 合計 | 1948 | 33 | 98.4% |
| 埋入総本数 | 除去本数 | ||
| 合計 | 851 | 23 |
インプラント埋入と同時に固定式の仮歯を作成し数ヶ月後に上部構造を装着しました。




手術前 手術後
ノーベルバイオケアのプロセラインプラントブリッジと同じように
3iでもチタン削り出しで精密な上部構造が作れるようになりました。



最近軽く精密な上部構造が大手メーカーから次々発表されているのです。
初診時下顎の歯は高度に進行した歯周病のために高い動揺度を示していました。


手術前 手術後
抜歯後ただちに固定式の仮歯を作り3ヶ月後に完成したプロセラインプラントブリッジを装着しました。


オールオンフォー希望の患者さんでした。


ノーベルガイドの分析で下顎は6本入れて即時荷重を行い、その日のうちに固定式の歯を入れました。
上顎は骨が柔らかいので即時荷重は避け、4ヶ月後に上下固定式の歯を入れました。

手術前 手術後
6月のボストンの学会PRDで購入してきたオステルを臨床に利用しています。
左下第二小臼歯部にインプラント埋入後、インプラントにスマートペグを取り付け
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共振周波数を測定しました。
数値が68から72なら即時荷重が可能と言われています。
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この症例では69でしたので初期固定は強固なものといえます。
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ヒーリングアバットメントを装着し手術を終了しました。
2ヶ月後に型を取りセラミックスの歯を装着いたします。
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ノーベルアクティブで抜歯即時インプラントを行いました。
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造骨材などは使用しておりませんがすぐに仮歯が入り数ヶ月後にきれいなセラミック
スの歯が入りました。
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20数年来の患者さんで下顎には昔のブレードインプラントが入っていていまも異常
無く機能しています。
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ノーベルアクティブは日本未発売ですが即時荷重に最適なインプラントとして推薦で
きます。
こちらの患者さんは下顎の歯がほとんどなくなり噛み合わせが困難でした。

下歯槽神経が近いためノーベルガイドで分析し精密にインプラントを埋入しました。


手術当日に固定性の仮歯を入れたのですぐ食事ができました。

最終補綴物はプロセラインプラントブリッジです。

手術前 手術後
上顎前歯部にインプラント希望の患者さんです。
CT画像から骨幅が不足していて通常は骨移植が必要でしたが、

ピエゾサージェリーで骨幅を拡大し、移植なしでインプラントが簡単にできました。



術前 術後
術後の腫れや痛みもなく快適に処置を終えることができました。
こちらは歯周病がひどくてほとんどの歯がぐらつき
どこでも噛むことの出来ない患者さんでした。

歯周病の初期治療のあと
下顎はインプラントと同時に造骨材の移植を行い、
上顎は前歯部に大規模な骨造成を行い
その後にインプラントをして
なんでも食べられるようになりました。

残ったご自分の歯もしっかりと機能しております。
良かったですね。

歯周病で上顎の歯が全部なくなった方です。

総義歯が苦痛でインプラントを希望して来院されました。
骨吸収が激しいのでノーベルガイドでサージカルガイドプレートを作成し確実なインプラントを行いました。

暫間インプラントによる即時ブリッジで総義歯の苦痛から逃れることができました。

術後のはれや痛みはほとんどなく快適な食事をその日から楽しむことができています。

術前 術後
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最終補綴物です。
こちらの患者さんは長い間の義歯の使用で顎の骨がすっかり痩せてしまい
入れ歯が全く合わずに食事が十分取れない状態でした。

CTによる診断で残っている骨を最大限利用しながらインプラントを行いました。

下はネジ止め式のボーンアンカードブリッジにし、




上はオーリングアバットメントによる動かない義歯が入りました。

上下ともびくともしない歯が入ったので硬いお肉でも大丈夫です。

左右上顎臼歯部の骨がなかったため
サイナスリフトで骨造成を行い6ヶ月後にインプラントを行いました。

右下小臼歯部は歯周病のためひどい骨吸収を起こしていたので
こちらはGBRで自家骨再生を行いました。



現在は歯周病も治癒し快適な生活を送られています。

術 前 術 後
こちらは術前のレントゲン像です。

骨の断面がはっきりとわかるので切開しないでインプラントをすることができます。

神経の位置や骨の厚み硬さが簡単に計測できるので手術時間は
従来法に比べて大幅に短縮できました。
一回法でインプラントしました。腫れも痛みも出血も一切ありませんでした。


上の中切歯が歯根破切を起こしたため
抜歯即時インプラントを行いました。
2ヵ月半で綺麗な歯が入りました。
左上の骨のない部分にインプラントのため骨移植した患者さんです。


大学で腰の骨を移植するよう言われた患者さんですが、
右下にインプラントする際に骨を採取し、左上に造骨材とともに移植しました。
同時にインプラントも行いましたが翌日腫れも痛みもまったくありませんでした。
6ヵ月後に移植部位に追加インプラントの予定です。

術後のレントゲン写真です。
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左下第二小臼歯部に入れたインプラントが20年目を迎えました。


きちんと定期健診を受けられてインプラントもほかの歯もまったく異常がありません。
もちろん歯肉はぴかぴかです!
上下顎ともに歯周病がだいぶ進行した患者様です。



左上は抜歯即時インプラントと自家骨移植を行いました。
上顎結節を利用してうまくインプラントが出来ました。

数ヵ月後にはしっかりとした歯で何でも噛めるようになる予定です。
次回は下顎のインプラントです。
上下顎骨吸収が激しく義歯が安定しない方です。
上は2本インプラントを埋入しロケーターアバットメントを装着し義歯が動かなくなりました。
術前術後の口腔内

下は4本インプラントを埋入しバーアタッチメントで義歯が自分の歯と同じようになりました。
術前術後の口腔内

義歯を装着したところです。


左は、装着直後のレントゲン写真で、右は5年後のレントゲン写真です。
こちらは顎の骨が痩せてしまいどうしても入れ歯が「がたついて」痛くて噛めなかった患者さんです。


上下にインプラントを2本ずつ埋め込むことで、使っている入れ歯をそのまま改良して何でも噛めるようになりました。
下はオーリングアバットメント、上はロケーターアバットメントです。簡単な処置で痛みもなく驚くほど噛めるようになりました。

ほとんど残根状態でお見えになった方です。


上顎は抜歯即時インプラントを行い、
その日のうちに暫間インプラントで固定式の仮歯をお作りしましたので
快適に食事をできるようになりました。

花びらのように写っているのが暫間インプラントです。
数ヵ月後に上下に綺麗な歯が入る予定です。
