9月23,24の両日東京コンファレンスセンター有明でBiomet3iのリサーチアンドテクノロジーフォーラムが開催されました。

新装なった有明セントラルタワーのこけら落としのフォーラムということで記念すべき講演会になりました。

初日はブローネマルクインプラントセンターの小宮山弥太郎先生が座長を務められ内外の著名な講師によるレクチャーが行われました。

今回は座長の要請で失敗症例を中心にお話しが組み立てられ大変ためになる講演会となりました。

二日目はCTを使ったガイド治療の話で、誤差を考慮して必要であれば歯肉を開いて可視的に手術をする必要性が報告されましたが使われたSimplantというソフトの信頼性がノーベルガイドほど高くなく?という感じを受けました。

私はノーベルガイドで無切開に近い治療を心がけておりますが、必要な時はガイドを外して小さな切開を加えて確認するという操作を必ずやっていますので大きな切開はほとんどありません。

終了後の懇親会で乾杯のあいさつをした後講師の先生に他の分析ソフトもお使いになられたらいかがでしょうかという話をして来ました。

メーカー主催ですとどうしてもそちらに議論が傾きがちですがすべては患者さんの利便性を考慮した治療を行うのは論を待ちませんので様々な治療法に精通しておくのは大事なことなのです。

講師の皆さんお疲れ様でした。