コンピューターとソフトの進化は著しい。

ノーベルバイオケアの新しい3D画像診断ソフトノーベルクリニシャンを本日やっと新しい高性能コンピューターにインストールしました。

最新のソフトは性能がケタ違いなので1年前のコンピューターではもう能力不足になっていました。

より安心安全にインプラント治療を行うためには良いソフトと良いPCの環境が絶対条件になります。

以前臨床医の勘だけに頼ってやっていた治療にはもう戻れません。
患者さんの口腔内模型からラジオグラフィックガイドを作り自院のコーンビームCTで精密な設計を行い、

スェーデンに発注した外科用ステントを装着してピンポイントでインプラントを埋入する快適さを経験すれば誰でも名人級の治療が出来る可能性があるのです。

治療後のレントゲンを見ればコンピューター設計のステントを使用したインプラント治療はとても美しい。

眺めてほれぼれとする美しさです。

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つまるところ医療は”医術”です。

いくら理念がしっかりしていても実際の技術がお粗末では話になりません。
コンピューターを使った早くきれいで美しい手術は一般に術後の腫れも出血も痛みも患者さんにほとんど経験させません。

そのためインプラント手術に漠然とした恐怖感を持つ方や、脈管系の病気で血液をサラサラにする薬を服用している方には特に投薬を止めずに手術が出来るのでこれ以上の朗報はないのです。

糖尿病や狭心症、脳こうそくを患った方も今や禁忌ではなくなったのは臨床医としてうれしい限りです。

まだ東北では数少ない医療機関しかノーベルガイドを使用していないのでこれから普及させるために頑張っていこうと思います。

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