イギリスの歴代首相の中で確実にベスト3に入ると言われるマーガレットサッチャーさんが亡くなった。

戦後続いた労働党政権の社会主義路線で山猫ストが頻発し経済が麻痺したところに登場したサッチャーさんは、国にたかる国民を叱咤し自分の稼ぎは自分がしっかり働いて得るよう無駄な福祉をばっさり削り惰眠をむさぼっていたイギリス国民の目を覚まさせた偉人だった。

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小売商の娘として生まれ稀代の政治家になったマーガレットサッチャー女史。
ソ連が鉄の女という悪口を書いてそれが通り相場になったが本人は喜んでいたという。お札から女王の顔が消えのは許せないとユーロに入らなかったのは正解か。

当然労働組合からは忌み嫌われたが国有企業を民営化し経済を再び一流国に戻したその功績は計り知れないと言われている。日本もまねして国鉄を民営化して長年の大赤字をたちまち解消した。

何やら民主党のぐだぐだ政権のあと出来たわが安部政権に似ているのではないか。

こちらも生活保護費の見直しに着手するらしい。
先にこの欄で書いた飯島さんの話を思い出すが、日本の生活保護費は3兆円で歯科医療費が2兆円。

こんなバカな話はないと飯島さんは激怒しておられたが国から不当にかすめ取られている税金は他にもたくさんあるはずだ。

菅政権の時は極左の活動家にまで首相執務室へのパスが乱発され500枚近く出ていたそうだが飯島さんがすべて回収し不逞の輩が首相の部屋に入ることはなくなったそうでやっとフツーの政府に戻ったのは極めてめでたい。

安部さんは日本のサッチャーとして税金の無駄遣いに大ナタを振るい消費税のアップは無しにしていただきたい。

靖国参拝、尖閣の保持と難問は山積だが大多数の国民は支持していますよ。