インプラントで固定式の歯を入れたいが、骨がなく総義歯を余儀なくされるときにまず選択したいのがインプラントを固定源にしたインプラントオーバーデンチャーです。普通の総義歯はあごの骨の吸収を招くため長い間に何度も作り直しをしなければなりませんが、義歯が動かなければ余計な吸収を防ぐことが出来るため安定して快適な義歯生活を送ることができるのです。こちらは治療終了後11年目を迎えた方です。下顎は固定式のブリッジに出来ましたが、上はインプラントが二本しか入らずロケーターアバットメントを使用したインプラントオーバーデンチャーにしました。義歯は快適で一度も直すことなくお使いいただけているのでこの方法が間違いないことを証明しています。

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初診時

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4ヶ月後の完成時

笹羅敏男セット

下顎はインプラントブリッジにして固定性の上部構造に上顎はオーバーデンチャーにしました。

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11年後の口腔内ですが3か月ごとの定期検診にきちんとお見えになるのでとても綺麗です。

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上顎の義歯の支えにロケーターアバットメントを入れました。これで義歯はびくともいたしません。

上顎の骨の吸収が完全に抑えられています。