8日土曜日に歯科医師会館5階にてアカデミー例会が開かれました。

今回は3時間の骨移植のコースです。

ピエゾサージェリーを使った骨欠損部への骨移植を模型を使って体験していただきました。

通常なら東京まで出かけて行って講演を聴きわずかばかりの実習のために大枚を払わないといけません。

今回はメーカーのご厚意で機材器具をすべて貸し出していただき無料で行えました。

たくさんの数の精密機械を東京から送っていただきメーカーには大変な出費をおかけしたことお詫びと御礼を申し上げます。

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                        イタリアMectron社製ピエゾサージェリー

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たくさんのチップで骨切りからインプラント床の形成まで様々な対応が可能。
回転器具と異なり発熱による骨へのダメージがないか少ないのが最大の利点。
当院でも大いに利用して益するところ大である。欠点は少ないが高価なのが難点か。

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こちらはピエゾサージェリーの使用例。本当に様々な症例に使用可能。
様々な形態の骨欠損部にピエゾを使い容易に回復できる手技を実際に体験したことはこれからのインプラント治療に大きな自信と安心を与えたことと思います。

中身が濃すぎて3時間ではできなかったこともありますので次回は来月一日コースでやりたいと思います。

今度は豚の上あごを使用して実際の骨の感触を確かめながら行いますのでより理解が深まるでしょう。
いままで蓄えてきた知識をすべて若い会員に伝えれば私の使命は終わります。

皆さん一生懸命勉強して良い歯科医師になってくださいね。