昔、仙台にはいくつかの音楽喫茶がありクラシック音楽を流していました。

名曲喫茶ウイーンや無伴奏と聞けば懐かしい人もいるでしょう。

レコードが一枚三千円もして容易には手の届かなかった時代の話です。

 

広い部屋で営業していたところや地下の狭い場所でバロック音楽を流していたところ

いろいろありましたが今残っているのは成功してチェーン店を営業しているところだけ。

家内と行っては見ましたが珈琲も装置も椅子もなんだかなあと言う感じです。

 

そこで仙台の音楽文化のために一肌脱いで人生の後半に歯科医と喫茶店の親父の

二足のわらじでクラシック音楽の喫茶店をやれたらなあ・・・

と考えていましたが、コロナ禍で頓挫しました。飲食店は壊滅状態です。

 

小生がジャズやロックをあまり聞かないのはそれらを聴いている人たちがなんとなく

独善的で閉鎖的なのも影響しています。

これは難しい顔をしてジャズ喫茶にいる学生を思い浮かべれば結構。

また大学の下宿屋の家主の長男がロックしか聴かず隣の部屋で毎晩

大音量でバンバンレコードを掛けられたのもトラウマです(笑)。

 

いろいろ調べてみるとジャズもロックも演奏者本人たちはクスリ漬けであったことが多く、

演奏を本当に聴いて理解するためには薬の力を借りないといけないようです(笑)。

ピンクフロイドはその代表。半社の音楽。

 

それにジャズ喫茶でいい音を聞いた経験が皆無なのも原因でしょうか。

 

昨日先輩がジャズの歴史はマイルスだけ聞けばいいと物凄い数の

新しいCDを送ってくださいました。

 

ジャズはこれで大丈夫のようです!?

大好きな作家林真理子さんがこの喫茶の事を書いてます。

ちなみに弟は東北大学の漫画研究会の後輩でした。

いつもタオルを額に巻いていたなあ。