下北半島の中ごろにある恐山には先祖の霊を呼び出してくれるイタコと呼ばれる職業人がいる。

それらは観光客向けのショーとして考えれば特段眉をひそめることもないのだが、世の中には不思議な霊感を持つ人が実在するし、また特別な霊的場所も存在するようだ。

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荒涼たる恐山の大地はさながら地獄のよう。
獣は霊が無いので呼び出せないそうですから死んだペットとは会えません。残念!

CS放送のNational Geografic(ナショナルジオグラフィック)には悪霊のいる館を科学機器を駆使して存在を確かめて歩く特集がある。

赤外線ビデオやデジタル録音で丹念に取材して行くと、古い館で以前殺人事件がおこった場所などで確かに人のうめき声や人影のようなものを記録するのでどうも実在するようだという結論に達している。

それが本当なら死ぬ直前の人の意識は空間にエネルギーとして記録されるのであろう。

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つまらないドラマや映画を見る気を失せさせる
ドキュメンタリー番組の傑作ナショジオです。
日本でも非業の死を遂げた武将などを神社を作って人々に災いをもたらさぬようまつることが古来行われていますね。上空を飛ぶ鳥を落とす殺生石なんてのもありました。
開業したてのころ来られた患者さんでその友人曰く”凄い霊感の持ち主!”という方がおられた。

周囲の人のことをあまりにぴたりと言い当てるので気味が悪いほどだという。

小生は気に入られてチンピラ歯医者のころいろいろ治療をさせていただいたが朝祈っていたら小生の祖母が出てきたという。”その方がしっかり守っているのであなたは成功します。”というお告げであった。
今何とかうまくいって仕事が出来ているのは祖母のおかげだったのか自分の努力だったのかわからないが、そんなお話を聞くのはまんざらでもなかった。

だからというわけでもないが、毎年暑い夏のお盆には遠く離れて墓に眠る祖母の墓にお参りを欠かさないようにしている。近くにだれも身内がいなくなったので行くのは小生だけのようだ。
そのほかの患者さんでも霊感の強い人がいてこちらは毎日通う駅の階段に亡くなった人が見えるそう。

その駅で仕事をしている友人がまた霊感が強い人で二人して話をすると「今日もあそこに座っていたね~」などという話になるそうで、なんだかすごい話です。
わたしは霊感はどうか知りませんが患者さんでフレンドリーな方と要注意な方はすぐにわかります。

フレンドリーな方は全身から安心できるオーラが出ていますし、そうでない方は何か尖がったものを感じます。

これは獣の予知本能なのでしょう(笑)。
開業して30年になりますが特段大きなトラブルもなくやってこられたのはこの本能に支えられて生きて来たからなのでしょう。

第六感は大事にしないと、ね。