昨晩懇意にしているオーディオ店が持ってきてくれたのは最近発売されたリトアニアのオーディオプレーヤーです。リトアニアとは意外な国からの登場ですが、設計者は精密工学の設計者で理論的に突きつめた製品だそうで期待が持てます。お店で聴いてこれは凄そうだと思ったので我が家に持ってきていただきました。重い本体をラックの上に設置して音出しをします。解像力は半端ではなく録音した会場の雰囲気まで露わにするような物凄いプレーヤーです。まぎれもなく100年を超えるオーディオの歴史の中で頂点に立つものと確信しました。

世の中はデジタル一辺倒で推移しています。最近はネットで音楽を買えるネット配信が流行りで、重い漆黒の大きなレコードはすっかりすたれていましたが、世界的に再び復権の兆しがあるのは驚きです。音は空気の粗密波ですからアナログです。記録媒体もアナログが良く、当然再生もアナログが良いのは理論的に考えられることです。一方画像は光のドットですからデジタルが良くこちらは8Kテレビが出るそうで先日拝見する機会がありました。まるでそこにあるがごとき解像度です。これからもっともっと良くなるでしょう。でも音楽はアナログが一番。新しいリードというプレーヤーを入れると我が家にはなんと6台のプレーヤーがくるくる回ることになります。常軌を逸しています(笑)。

レコード庫にあふれたレコードがリビングを侵食しています。そろそろ副業に名曲喫茶を始める時期かもしれません。昼は歯科医、夜は喫茶店のマスターというのも悪くないかもしれませんね(笑)。

リトアニアのプレーヤーリード3C。アームも素晴らしい出来です。オーディオの歴史に君臨する製品。

内部は超精密な仕上げです。アルミブロックをCAD/CAMで精密切削しています。