議会制民主主義。

名古屋で減税と議員歳費の大幅低減を訴えた候補が当選しその政策に反対してきた議会は解散を余儀なくされた。
一般に欧米ではよほど重要な国会議員以外は報酬はゼロというのが通り相場になっている。
議員は無報酬で議会は夜に開催というのが当たり前だ。

議事は議会の中央に議員が座り、周囲を市民が取り巻く形で行われる。
議員が無報酬なのは行政のチェックをするのに行政から手当をもらうようでは厳しい監視が出来ないからだ。
議会は議員と市民との対話で行われそこですべての予算に関する審議が行われる。
議会が夜間行われるなのは議員がみな仕事を持っているからで、仕事から帰った後で市民とじっくり議論を戦わせる。
議員は世襲はありえず希望者は誰でもなれる。

こんな議会なら日本のような政治家と行政の馴れ合いや不正は起きるはずもないであろう。
名古屋のありようを見て変化の兆しを見る気がした。