昨日上京してブローネマルクオッセオインテグレーションセンターの小宮山先生の手術を見せていただいてきました。

久しぶりにお邪魔しましたがいつもどおりににこやかにお迎え頂き大変に勉強になった一日でした。

午後からのオペは下顎に埋入の手術でしたが基本通りの慎重な手術でまたたく間に終わりました。

手術後に動脈が近かったので傾斜埋入したというご説明を受けました。

数年前に都内の歯科医院でインプラントで死亡事故がありひとしきりマスコミを賑わせましたが、それに関連したことや過剰なHPでの経歴詐称の話などを伺い田舎者のわたしには驚くことばかりでした。

せっかく人類が手にしたインプラントという素晴らしい歯科治療をお金儲けのためにどんどん悪い方向へ向かっているという話にはとても共感させられました。

先生のところには他院での失敗患者さんがたくさんお見えになり、きちんと治療しなおすとどうして先生のところにはHPがないのですかと尋ねられることが多かったそうです。

それでその患者さんが亡くなられたのをきっかけに重い腰を上げHPを立ち上げられたそうです。

インプラント医療の正しい発展のために少しずつHPを充実していきたいとおっしゃっていたのが印象的でした。

ますます後進の若い歯科医師たちにご指導をお願いしたいと思います。