1月27日東京六本木ヒルズで南カリフォルニア大学の西村一郎先生の講演を聴いてきました。

先生はバイオメット3iのナノタイトインプラントの基礎研究を行った先生で、従来様々な問題点があるとして欧米では全く使われなくなっていたハイドロキシアパタイト(HA)
インプラントの表面にナノレベルのHAを蒸着させる技術を開発されたかたです。

この技術によりインプラントと骨のインテグレーションがより早くより強く行えるようになりインプラントの期間の短縮に貢献できることになりました。
ヒトゲノムの解析結果から人種別の差異も明らかになりいずれはその人に会ったインプラントの種類や手術時期なども決定できそうだという話でした。

限られたかただけの講演会でしたが医科歯科大学の先生や私の恩師も出席され活発な議論の交換が行われ実り多い会になりました。

ご招待いただきましたバイオメット3i様に感謝申し上げます。