子供のころは血管もきれいで柔軟性があるので血圧が高くなることはありませんが、年齢を重ねることにより血管内に老廃物が沈着し内径が細くなったり血管が堅くなったりすることで血圧が高くなってまいります。血管が細かったり堅かったりすると身体の隅々にまで血液を送ることが困難になるため心臓は頑張って血圧を高くするほかありません。ですから歳をとって血圧が高くなるのは当然で、むやみに血圧を下げるのは脳に栄養が生きにくくなるので認知症の発症につながります。

時々健康のためにスポーツクラブに行き汗をかいていますがおもに筋肉トレーニングが主体でした。その時測った血圧が170!と高かったので知り合いのところで軽い降圧剤をいただきました。飲めばたちまち血圧が下がるのが確認できます。ところがいつものように30分ほど早足でウォーキングをして測り直したら上が120で下が70ほどの素晴らしい値です。軽い運動で血流が改善され血圧が正常値に戻っていたのです。私の仕事はあまり動かない仕事ですので血管に無駄な老廃物が沈着しやすいようです。食生活は朝昼晩と大したものは食べていませんので生活習慣が自然に血圧を押し上げていたのでしょう。そこで薬に頼らず自然な運動で健康を保つことにしました。中年の方もどうぞ試してみてください。

激しい運動は活性酸素を大量に放出させ血管を傷つけてしまいます。軽い運動を長い時間やり、軽く汗をかく程度で自然に血流を良くしてやるのが良いようですよ。おためしあれ。

とりあえずこんな風に血圧は分類されているようです。高血圧は脳血管障害や腎機能障害のもとです。

軽い運動で健康を維持しましょう。