ペリーの黒船来航で始まった日本人の西欧へのあこがれは戦争で負けた後も依然として心の中にくすぶり続けているようですがこれはアジア人特有の現象かもしれません。

さんざんぱらイギリスにアヘン戦争でやっつけられたお隣の国も日本にはいつまでも居丈高に大東亜戦争の謝罪を要求し続けていますが、イギリスをはじめとする西洋諸国に対しては全くその気もないのが証拠です。

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さて我々歯科医のたくさんの医療機器これらはたいがい日本製です。

私の所の治療用ユニットも最初はすべてが日本製でしたが、手術用にドイツのものを一台入れてからその故障のしない耐久性に舌を巻き、今ではほとんどがドイツ製となりました。

著名な開業医を訪ねるとほとんど外国製品です。

値段は倍以上するのに長い間使うことを考えれば結局割安になることを皆さん知っているのでしょう。

そのほかの手術用機械や器具これらもアメリカ製かドイツ製もしくはフランスかスェーデンと言ったように外国のものが大半を占めます。2年前に導入したCTはフィンランド製でした。

日本の工業製品は耐久時間が来ると壊れてしまうのですがドイツのものなどはもともとそういった時間制限がありません。

質は量を凌駕すると言うのがかの国のモノづくりの根本にあるようです。

安いけどたびたび壊れるものは信頼して使えませんものね。