とは明治初期の福澤諭吉の言葉だが、今更ながらお隣さんとのかかわり合いはまことに難しいと思う。

明治の時代に朝鮮の民主化運動に邁進し日本で教育や支援を受けていた金玉均らが民衆に虐殺され遺体は四肢をばらばらにされて道端に放り投げられていたという新聞記事を読み、諭吉は滂沱の涙を流しそうつぶやいたという。支那、朝鮮とは文化があまりに違いすぎ共通の民主的な考えは通用しないから、これからの日本は漢学の影響で昔から支那に深い思い入れはあるが、残虐な国家とは一切関係を断って西洋の民主主義国家に学ぼうと言ったのだ。その後歴史のいたずらで朝鮮半島を保護領にしてしまったために現在の混乱がある。

同じく併合した台湾は今も昔も親日的で日本人も大好きなのに比べ雲泥の差があります。儒教の悪い点は目上の者が絶対で、女は奴隷並みの扱いで役職から降りた者はごみ扱いで徹底的にたたくというおよそ近代国家の精神とはかけ離れたところにある。昔大学の生化学の教授が優秀な研究者を韓国の大学から呼ぼうとしたら、上司に「俺もまだ日本に行っていないのに先んじて行くのは絶対に許さん!」と言われて駄目になったと憤慨して話してくれたことなどが思い出されます。

最近は大統領が弾劾され失職して逮捕寸前だというし、次期大統領候補は日本を敵性国家呼ばわりする凄いお人のようでどうにもこうにも話しになりません。ロータリーでも半島とは行き来が多く姉妹クラブもあるがどうにも関係が疎遠で今にもプツンと切れそうな感じなのは日本人の共通認識のようです。クラブでお世話した半島からの留学生は優秀で真面目な人が多いのにいつまでも関係がごたごたしているのは本当に不思議です。儒教のせいなのか資質がそうなのか。いずれにしても触らぬ神にたたりなしですね。

朝鮮独立党の指導者金玉均。諭吉は朝鮮のシナからの独立を物心両面から支援したが

惨殺されて失敗に終わった。