そろそろ暖かくなってきたので実家の畑仕事をはじめようと思っています。両親が残してくれた田舎の土地には古い一軒家が建っていますがこちらは大地震や雨漏りで今にも崩壊寸前。その周りにいくらかの畑があるので仕事のない日曜や木曜に行って汗を流しています。

植える野菜は十種類くらい。ナスやキュウリは栽培も簡単で凄く採れるので毎年植えています。あと簡単なのはジャガイモ、枝豆、トウモロコシ、チンゲン菜やホウレンソウです。一方何度やっても難しくなかなか収穫に結びつかないのがニンジンとサトイモです。ニンジンは肥料をやり過ぎるとダメらしく小さなものしかできません。またサトイモは高温多湿を好むというので日蔭の山間の村落などが最適な栽培場所らしく、日当たりの良い我が家ではどうもうまく行きません。蔵王の別荘に行く途中で山の斜面を利用した日光のあまり当たらないところに農家が上手に植えているのを見るので土地にかなり影響を受けるみたいですね。

スイカやメロンは放っておいてもできますがツタが長く伸びて他の作物の上に覆いかぶさってしまうしまうのには閉口します。隣の住宅のおじさんに駐車場に車を無料でおかせているので大きくなったスイカやメロンの下に藁を敷いたり紐でつるしてくれたりしているのはありがたいです。台風の後はすべてのナスに支柱をつけて紐で縛ってくれていました。おかげでナスも大豊作でした。感謝感謝。

今年の目標は数年前に植えたブドウの木。昨年やっと根付いたらしく大きく枝を伸ばしました。今年はホームセンターでブドウの棚を買ってきて枝をはわせる予定です。自家製のブドウジュースが飲めるのはいつのことでしょう。

また花壇の端に植えてあるシバザクラは、毎年いつの間にか花を咲かせ楽しませてくれるので手入れがいらず簡単です。お花は1~2カ月が寿命なので枯れると悲しくなりますが、実のなる作物は一年中季節ごとに収穫の喜びがありますので良いですね。毎夕日曜日の朝8時にNHKの「野菜の時間」を欠かさず見ています。農家の人の苦労が思いやられます。

今年も豊作お願いします。

 

隣のおじさんがスイカの下に敷いてくれました。