先週末にのだや仙台店さんのオーディオ展示会が仙台港のイベントホールでありました。洋の東西を問わず手ごろな値段の物から超高級機まで広い会場にたくさん展示してあり大勢の見学者でにぎわっておりました。その中にアクシスという輸入商社のブースがあり、そこの社長さんから連絡があったので街で食事をした後我が家にお出で願いました。そう、私は良いお客と言うかカモなのです(笑)。その会社で扱っているスイス製のアンプをだいぶ前から導入しているので友人関係が続いています。

我が家でゆっくり聞いていると突然左側のスピーカーがおかしいですね?と言う。2デシベルほど音量が低く、スピーカーの能力を完全には発揮していずにバイオリンが左右に動いて聞こえると言うのです。いつもは右側のスピーカーの前の長いすにごろんと横になって聴いているのでわからなかったわけです。

我が家のスピーカーは60年も前に作られたビンテージと言うかポンコツ一歩手前の物です。こんな古いの治せますかと聞いたら山形の鶴岡に懇意にしているオーディオ店があり多分大丈夫だと言うことです。全部バラして磨き上げ足りない部品は作ってしまうそうですから凄い!女性の大ベテランがたくさんいるそうです。一本200キロもあるので二つも送るのは大変そうですが、ピアノ運送で送るのでしょう。出来るかどうか返事待ちですが駄目でもともとです。愛情を込めて20数年使ってきたものなので何とか若返ってほしい気がいたします。修理に100万くらいはかかるかな?がっくし。

これがエレクトロボイス社のパトリシアンスピーカーです。家具のような仕上がりです。

構造はクリプシュホーンと言う複雑な構造です。低音は横から出ます。