日本が外国との戦争で初めて負けた日からもう75年も過ぎました。

シナ大陸の奥地で飢えと敵兵と戦っていた父が奇跡的に生きて帰ってきた日はいつだったのかもう尋ねることもできません。

生前愛国心などと言うものは外国に行かなければわからないと言っていましたが体験からしか言えない重みのある言葉です。

また戦艦大和の沈没から奇跡的に生き残った兵隊の証言で、米軍機の爆撃で甲板は手や足や首が吹き飛んだ血だまりの地獄絵で、

この状況を経験した自分はどんな坊主の悟りよりも高みに達したと感じたと話しています。生き地獄とはそういう状況を言うのでしょうね。

 

そういえば朝日新聞がたきつけて広めた従軍慰安婦の嘘を日本人で信じようとしている人はもうごくわずかです。

ウソがばれて朝日新聞は社長の首を差し出しました。

戦争に行って生きて帰った人が大勢生きていた時はそんな話はまったく出てきませんでしたし、

出て来たところで一笑に付されたことでしょう。

 

勝新太郎と田村高廣の映画兵隊やくざには兵隊の後をぞろぞろついていくP屋と呼ばれた売春屋が必ず描かれていました。

原作は実際にシナ大陸で兵隊として戦っていた作家有馬頼義ですからこれ以上の真実はありません。

女衒の手によりあっせんされてそこで働いていた女性たちは戦争に負けるまでは大金を稼ぎ大きな家を立てた人もいるそうですが、

終戦とともにこの商売も終わりになりました。日本人も朝鮮人もたくさんいたのです。でも日本人で保証しろと言う人は一人もいません。

戦争で強姦や略奪殺人を犯したのは中国人やソビエト、欧米人です。アメリカは最初のころ日本人捕虜を片っ端から殺していました。

星の王子様を書いたサンテグジュペリは従軍日記で、どうしてアメリカは捕虜を取らずに

降参した日本人を皆殺しにしてしまうのかと書いて嘆いています。

 

戦争は政治の延長です。いやでもやらざるを得ないことがあるのが真実です。

先の大戦ではアメリカの陰謀で輸入をすべて絶たれ戦争に突入しました。ハルノートです。国務長官のハルはコミンテルンのスパイでした。

戦後の占領アメリカ軍の徹底した検閲と日本人が悪かったので戦争になったとの刷り込みは深く国民に浸透しましたがそろそろ時効を迎えています。

もう一度詳しく戦争の原因とその後の国の在り方を考えてみるのもいいのではないかと思います。

兵隊には本当にやくざから大卒のインテリまでいろんな人がいたと父は語っていました。

隊長は大卒のインテリで決して殴らなかったそうです。