暑い暑い熊本に行ってきました。
今回はサイナスリフト(上顎洞堤挙上術)がメインになります。

スライドを用いた説明のあと実際に豚の上顎を用いての実習になりました。

自分でもサイナスリフトの講習会は何度かやったことがありますがすべて模型だけでしたので今回のように豚を用いての講習会は初めての経験で大変面白く拝見いたしました。

中村先生も初めてだそうです。
使用した器具は韓国製のSCAキットでこれは歯槽頂上からシュナイダー膜を傷つけずに簡単にソケットリフトが出来る優れものです。

切断した顎骨は横から手術中に観察できるためとてもわかりやすく効果的なツールです。
私もそのうち自分の講習会で使ってみたいと思いました。

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                      サイナスのウィンドーの開け方の講義

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                             使用された豚の上顎骨です

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中村先生のSCAキットを使用したデモンストレーション風景。
皆さん興味津々。

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     ソケットリフトの経過が横から観察できるのでとても便利です。

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         実習風景です。時間が経つと臭いが若干気になりますね。

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         今回使われた実習のセットです。豚の上顎は初めてでした。

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      ソケットリフト用SCAキットの説明書

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最後に様々な目っそん状態を基にしてみんなで治療計画を考えました。
実はこれが最も大事です。皆さんよく勉強しており正解でした。
経済発展すさまじい韓国ですが、インプラント関連の器具もアイデアに富んだ素晴らしいものが多くこれから期待が持てそうです。

コピー文化から脱却してオリジナルなものを作りたいという情熱が感じさせられる製品が最近は数多く見られますね。

日本のユーザーもますます増えていくでしょう。
でもその前にまず、竹島を返してね(笑)