小生の同級生たちは今年が還暦。

大学院の教授をやっているもの以外は押し並べて定年で退職か、第二の人生で関連会社への出向です。

この7月には最後の同級会をやると田舎の小学校の同級生から便りがありました。

4クラス160人しかいないのにここ数年のうちに6人死んだそうです。
昨日大学の漫研で一緒だった近くに住む友達が定年になったと遊びに来ました。
友人は文学部を出た後テレビ局に勤めようとしましたが相手に見る目がなく、採用試験に落ちたので教員資格を利用して高校の英語の教師になりました。
田舎の農業高校でさっぱりやる気のない生徒を相手に数年遊んだあと、仙台の進学校に移ってきて優秀な生徒を相手に受験戦争を一緒に戦ってきた優秀な教師です。
漫研時代から優れたイラスト作成能力を発揮して皆の尊敬を集めていましたが退職していよいよ本格的に極彩色のイラストを手掛けると張り切っていました。

手始めに今まで描きためてメルヘンチックなイラストを立派な画集にして知り合いに送ったそうです。私も一冊いただきました。

遊んでいるとぼけるので手を動かすのはいいことだと激励してやりました。
かくいう私は定年がありません。

またまた高価な治療椅子や何やらを買ったので当分引退は考えられません。

指を動かしコンピューターを駆使し新しい知識の吸収に余念がないのです。

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お父さんたちの定年後の定番 一度はやってみたいそば打ち稼業
自治省の肝いりで過疎対策室が「田舎移住の勧め 」 をこの6月まで本気印でやっていたことにはびっくり
理想は気が付いたら死んでいたという感じでしょうか。

その時は患者さん許して下さいね(笑)

でもあと20年は頑張りますのでご安心を。はは。

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私の理想。
仕事を辞めたらこんな風にだらだらして過ごしたい。

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こんな本が出ていました。
なんだかすごいですね(笑)