春に植えた今年の作物は見事に実を結び、たくさんのナスやキュウリ、ミニトマト、枝豆が取れました。

ナスに至ってはいつまで取れ続けるのか果てしなく花を咲かせています。

小さな苗だったひまわりは廻りを圧倒する大きさに成長しわたしの背丈ほどに育ちました。

設計士さんがマンションの一階で野鳥にえさをやっているので種を収穫して差し上げる予定です。

そして遠くに越して行った患者さんがわざわざ送ってくださったウコンもどんどん大きくなり冬の収穫がとても楽しみです。
さて取り入れが終わり耕運機で再度耕しなおした畑は消石灰を巻いて畑の中性化にとりかかっています。
夏の太陽で大きくなった作物は畑の肥料を大量に消費して栄養失調状態です。

雨の影響で酸性化した畑はそのままでは植える作物が限られるため石灰で中和するのです。

一週間ほどで中和しPHが7になったのを見計らい堆肥や肥料とともに新しい土を入れふかふかの土のベッドを作ります。

そこに雑草が生えないよう黒いビニールシートを敷き詰め空き缶で穴をあけて苗を植えるのです。
白菜を植える準備はすでに完了しましたがお天気が良すぎてなかなか機会がやってきません。

9月に入っても連日30度を超える真夏日が続き土はカラカラ。

植えた苗はすぐに萎びてダメになるでしょう。

農業は自然との闘いだと本当に実感させられました。何事も経験です。
スーパーで普段何気なく買っている野菜の数々は先人の途方もない努力の末に作り出された珠玉の宝石なのですね。
震災の時は朝市でとても売り物にならないような野菜も平気で売られてい、腹が立ちました。

我々素人が作るのはほぼそれに近いです。

でも丹精かけて作った野菜は本当に甘くておいしいのです。
自然にいやされながら今日も楽しくインプラント治療をやっている私なのです。