松下幸之助は皆に知られたことだが最終学歴は小学校卒。

しかし詳しく調べてみると一度夜間中学に通ったが成績不振で一年で退学した経緯がある。

要するに頭は決してよくなかったわけだ。
それがどうしてあのような世界的企業を造ることが出来たのか。

大番頭の出来が良かったせいとも言われるがもちろんそんな単純な理由ではない。

氏はいつも、それはなぜだそれはどういうことだと言う問題意識と次々に出会いそれを考えることで新しい事業の発展につなげていったのがその秘密らしい。

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ここに松下幸之助成功の秘伝あり
渡部昇一先生からのメールに鷲の知能と駝鳥の知能というのがあり大変面白く拝見させていただいた。

駝鳥の知能とは駝鳥のように一歩一歩足で歩いて前進し知識を獲得していく知能。

いわゆるIQで図ることのできる知能で、鷲の知能とは大空から物事を俯瞰的にとらえる知能だそうでIQとは無関係。

松下幸之助は典型的な鷲の知能の持ち主だったのだろう。

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                          エジソンとアインシュタイン

両者とも学校では落ちこぼれだが歴史に名を残した鷲の知能の持ち主
小生が高校の頃計った知能指数では158で隣の奴も似たようなものだった。

数字的にはみな天才の部類。県下の中学の一番ばかり来ていたから当然だろう。

それでも大半が普通のサラリーマンでそつなく定年を迎えている。
一人の松下幸之助も出ていません。

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実学の人松下幸之助

生涯の失敗は松下政経塾 今の日本の混乱は予見できなかったろう

これは戦後の詰め込み教育の結果なのだろうがあたら能力のある少年も鵞鳥の知能だけ鍛えられてしまったと言える。
資源が何もない日本。

鷲の知能を持ち世界に雄飛する人材を育てる教育が急務だと思うのだがいかがだろう。