子どもの頃一番の楽しみは年に数回行くデパートのおもちゃ売り場と

屋上の乗り物でした。

 

気が付けば屋上の乗り物はいつのころからかなくなってしまい、

今は夏場のビアホールに化けてしまいました。

 

同時に地元のデパートも最初は十字屋、続いてさくら野と次々に閉店してしまい

子どもの遊び場はデパートから家庭内のゲーム機へと様変わりです。

 

昨日全国で三番目に古い百貨店、山形の大沼百貨店が倒産したと言うニュースが流れました。

そこの紙袋を持つのがステータスだった時代もあったそうです。

 

一年中そこに行けば何でも買える百貨店が全国でピンチです。

ネットで好きなものがいつでも買える時代に、

大型店舗でたくさんの従業員を抱え営業するのは至難の業です。

 

一方で歯科医院は年中営業の大型チェーン店が盛業中だと言う話です。

 

若くて給料の安い新卒歯科医を大量に雇い営業するのはメリットがありますね。

定年になった大学の元教授を顧問に迎え対外的に見た目も整え(笑)、

ますます営業に拍車がかかっているようです。

 

店舗の大型化で潤っているのは大型歯科チェーンと徳洲会ぐらいでしょうか。

 

同級生で東北大学の元副病院長のS君。それで満足の人生かね?

昔はこうやってデパートの屋上で遊んだものです。

連れて行ってくれた両親も乗り物もすべてなくなってしまいました。