と、昔から言われている。
男は学校を出た後さまざまな社会の荒波にもまれて鍛えられていくものだからどのように自分を育ててきたかは顔に刻まれた痕跡がすべてを物語るということなのだろう。

人をだましたり悪いことをしてきたやつは狡猾な顔になり、人助けや世の役の立つことをした人は穏やかで気品のある顔になっていくことは大いに想像できる。

歯科医は一般に早くから開業し周りから先生先生とおだてられて歳を取るので、よく言えばおおらか悪く言えば締まりのない顔つきをしたものが多いような気がするのだが、間違っていたらごめんなさい。

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どう言う人生を送ればこーゆう顔になれるのでしょうね?

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松下政経塾特有の端正なお顔 中身はない。

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なんとなく自信無さげな通貨の番人。大丈夫?
かくいう小生も患者さんには”先生はいつまでも変わらなくていいですね”などと言われることが多くなんだか全然成長していないようで言われるたびにがっくりしているのだが、まあしょうがありません。大した苦労はしていないので。
それでもこちらは6年間も大学に通い座学や実習でさんざん絞られてやっと卒業を迎え、そのあとは朝から晩まで背中を丸めて働きづくめなのだから

サラリーマン諸君とはまた違った大変さもあるのですよと弁解したくもなるのです。

また最近は肝炎などの感染性疾患を患われた方の治療も多く一瞬たりとも気が抜けません。

以前は患者から感染した劇症肝炎で一晩で死んでしまった歯医者も近くにおりました。

さて、成功するも失敗するも努力次第というのは世の仕事みな共通。

ただし医者や歯医者それに弁護士や会計士などは国家資格なのでよほど悪いことでもしない限り食いっぱぐれはありません。

そういう点ではやはり我々は恵まれており緊張感に欠けた顔つきの多いのもしょうがないのでしょう。
どうもすみません。