いつのころからか仙台名物と言えば牛タンということになり、お盆やお正月は雑誌を手にした観光客が牛タン屋の前に凄い行列を作っている。小生もその昔、誰もが知っている○助と言う牛タンの老舗店に行ったことがあるが、その際に店の女将の態度があまりに傲岸不遜だったのでしばらく行くのを遠慮していた。しかし最近は息子が好きだと言うので仕事場近くの感じの良いお店に行くようになった。そこでは老舗店のように先っぽの堅くて臭い部分は出しません。大変に良心的な店です。

さて数日前のロータリーの支店長の送別会の席でのお話。和牛専門の卸をしていて我が家にもたびたびシャトーブリアンという最高級の肉を譲っていただいている有名な会社の社長さんから牛タンの話が出た。彼曰く仙台牛タンほど身体に悪い物は無いですよ!と言う。本当かうそかはわからないが衝撃でした。

でもまあ専門家の話なのできっと本当なのでしょう。街の牛タン屋ではグルタミン酸塩という重金属を含む味の素のような調味料に堅い牛タンがどっぷりつけられ柔らかくなったところで焼かれて客に提供されているという。しかもその化学物質は様々な身体の不調の原因になっているという背筋が凍るようなお話です。牛タンは注意してくださいとの話。まあ多少問題があってもでも少量なら・・・と素人は考えるがそれがいけないらしい。食べるなら調理してない物を焼いて塩やレモンで食べるのが良いとか。

結論としては、ホルモンやら牛タンやら本当なら捨ててしまうようなところは避けて、氏素性のはっきりしたちゃんとした肉を適切な値段で食べるのが身体にはいいということのようです。

こうなると、”安物買いの銭失い”は食べ物にこそ当てはまりそうですね。

すっかり高級品になった牛タン。元は終戦後に進駐軍が捨てていたものから始まりました。

そうゲテモノです。