先日の先輩の葬儀に出て驚いたのは無宗教で行われたことでした。

魂や神の存在を信じ亡くなったあとで魂を神様や仏様にゆだねる人は別として、

そういうものに興味がない人には無宗教の葬儀がいいかもしれないと思いました。

 

お坊さんのなんだかわからないお経を長い時間聞かされるのははっきり言って苦痛です。

母と父の葬儀でも感じました。特に昔は畳に正座して聞かされたのでこれは拷問でした(笑)。

今は椅子席で会館で行うのが普通になったので緩和されましたが、あまり長いお経はやはり苦痛です。

 

先日の無宗教のお式は故人の生前の優しい笑顔がスナップ写真とともに映し出され涙を誘いました。

簡単な喪主のあいさつの後は後方のテーブルで食事をしながら故人の思い出を皆で語り合いました。

 

魂の存在は誰も証明もできないし否定もできません。

でもあると考えた方が楽しいですね。

亡くなる前の日まで執筆にいそしんでいた渡部先生。

魂の存在を疑わず、穏やかな最期だったそうです。