全国の百貨店では消費税が上がる前の3月に駆け込み需要があって大層な売り上げだったそう。

ヴィトンやロレックスがたくさん売れたそうです。

医科は保険治療にもともと消費税はかかっておらず関係ないのだが、4月になってがくんと患者の来院が減ったらしい。気分的な問題だろう。

歯科では消費税は仕入れる材料にまんべんなくかかっているので支出は4月から増大しているはずだが、その分の保険点数のアップはほぼないと言ってもよい。

時間がかかって面倒だけれども低点数の根管治療、これなどはうんとあげてもらわねば一人に十分な時間が掛けられないが、いつまでたっても国は知らぬ顔の半兵衛。

アメリカでは大臼歯の根管治療は一歯10万円(1,000ドル)ほどだと言う。でも日本では雀の涙。

日本の歯医者は真面目にやればやるほど健康保険では赤字になる仕組みになってます。

小生のところのようなインプラントを専門に行っている歯科医院ではもちろん自費診療なので消費税は3%のアップ。デパート並みに3月は駆け込み需要がありました。

でも上ものの歯が入る時は技工料金は8%で請求が来るので結局持ち出しになります。

なので4月はインプラントは少し静かでしたが5月になったらまた元の忙しさに逆戻りです。

いつも通りの消費税狂想曲でした。

今週はガイド治療で忙しい一週間になりそうです。