歯科大学へ行っている息子が進級試験を終えて帰ってきている。国家試験の合格率を上げるため学年ごとの成績評価は厳しく、同級生が何人か進級できなかった模様。インプラントのある日に出てきて見学させているがいろいろ知識が豊富なのに驚いている。昔はインプラントなぞはキワモノの最たるもので失敗例が大学にたくさん来ていたように思う。ブローネマルクインプラントを始めたころは市内でインプラントを行う医院はごく少数で変わり者扱いだったが、今や失敗したくなかったら当院へなどと言うコマーシャルも流れるくらいに当たり前の治療になった。次世代へは失敗も含めての貴重な経験をしっかり伝えて行きたい。賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶと言うが医学は経験が全てです。