大相撲の千秋楽の大一番、勝負は立ち合いに思いっきり変化した白鳳の勝利で終わった。その瞬間半数以上のお客さんが帰り支度を始め、表彰式には半分もいなかったように見えた。そこまでして勝ちたいのか!という罵声が飛び交う異様な表彰式にさしもの横綱も一瞬涙ぐんだが支度部屋では笑顔いっぱいだったというからなかなかの演技派だ。大相撲の横綱がモンゴル勢を含む外国勢に独占されて久しいがモンゴル横綱の素行の悪さは今に始まったわけではない。白鳳も最初は双葉山が理想で後の先(後で立って有利に戦う)という相撲の極意が自分の理想だと言ってたが今は何のことはない。立ち合いに変わったり勝負が決まった後で駄目押しをして土俵外に突き落としたりとやりたい放題だ。帰化しないと親方になれないのが腹立ちの原因らしい。

日本の力士は裕福になった世相を反映してがむしゃらさに欠ける、というのが識者の一致した意見だが今更そんなこと言われてもねえ。小生もそういう意味ではおっとりとしていてがむしゃらさにかける。だからいつまでも大したことがないのだろう。