昨日市内のホテルで東北公済病院連携の集いと題して市内の開業医で東北公済病院の登録医(当院もそう)に最近の公済病院の状態の説明会が行われました。それによりますと宮城野分院の閉鎖に伴い新たに新棟を建設したためリハビリ施設が完備し術後の回復の要望にこたえることができるようになり、また新しいCTの導入で全身の血管の動態を三次元的に観察することができるようになったとの報告がありました。凄い時代になりました。30年近く前に公済病院で亡くなった母が発見の遅れでがんで亡くなったことを考えると、今の患者さんは幸せだと思います。診断機器の進歩はがんやその他の病気の早期発見に寄与し、延命に役立っているのだなと心から感じます。患者さんの紹介率が75%になったと院長の岡村先生が話していましたので地域の開業医との連携がうまくいっているのでしょう。私も患者さんの副鼻腔炎の治療で時々お世話になっていますが、実に丁寧な診察と治療に感激しています。報告会の後隣のホールで公済病院の先生方による美味しい食事をいただき、おなかいっぱいになって帰宅しました。