下顎の一歯欠損部と上顎の一歯欠損部にガイド治療を行いました。

一本入れるのにガイドは不要だろうという声が聞こえてきそうですが一本の場合こそガイドが必要なのです。

前後の歯のちょうど真ん中に適切な角度でフリーハンドでインプラントを入れるのは至難の業です。

今回は上顎の保存不能の歯を抜歯し比較的早い時期の埋入となりました。

この場合はインプラント自体の骨を寄せ付ける能力が重要になります。

となるとインプラントはストローマンのSLActiveしか選択の余地はありません。

EAOの論文では周りからすごい勢いで骨を呼び寄せる力があると示されています。

骨のあるところはノーベルのナローインプラントです。

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                    CTによる大まかな治療計画。ここまでは普通。

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                            正確な外科用ガイドを設計しました。

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               10日後に送られてきた外科用ガイド。これで安心。

ガイドで適切な位置を設計し短時間で手術は終了いたしました。

3カ月待って印象採得し上部構造を装着する予定です。

明日はまたガイドを使い造骨しながらインプラントを行う予定です。

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         術前、術中と術後の状態。設計通りに短時間で正確に入りました。

今週はノーベルガイドのプランニングセミナーがあるのでその時に皆さんに報告する予定です。

皆さんもガイドを十分に活用してくださいね。