連休に入ってすぐの土曜日、兵庫県からオーディオの友人がベンツのオープンカーを飛ばしてやってきました。以前来た時はジャガーでしたがいずれにしても凄い距離をものともせず爆走してきました。さすがは元防衛大学生です。身体と精神の鍛え方が違う(笑)。とても前期高齢者とは思えぬ迫力です。三人で来宅しましたが二人はオーディオのお友達というかお弟子さんです。どちらのお宅も伺ったことがありますが素晴らしい音で音楽を奏でてお出でです。その友人の指導で皆さんはオーディオの高みに達した方ばかり。一人は首都圏の方でもう一人は兵庫の大学で英語の教授をされています。

友人はゼネコンのコンサルタントなどをされており雑誌”ステレオサウンド”に記事が載ったこともあるオーディオの真の達人です。音はまるでホログラフィーのように空間に漂う美音。定位がぴしっとあった音はまさにステージをほうふつとさせる極上の音です。日本一の音でしょう。すべてのオーディオ評論化はこの方の音を聞いてから自分の音を振り返るべきです。我が家では主にアナログレコードの音を聞いていただきました。我が家の音は聞いて幸せになる音です。オーディオマニアははっきりした音を目指しますので時としてきつい音になりますがそういう音では長時間聴いていることはできません。

優しくリスナーを包み込むような音が理想です。少しは近づいた気がしますがまだまだ先もありそうです。死ぬまでこの趣味は終わりがありません。金の切れ目が縁の切れ目でしょう。

昔の大型スピーカーは楽器のような音を出します。時代の最先端だったようです。

今またレコードがブームですが、CDにはない柔らかな音が好まれているようです。