東郷平八郎提督が戦艦三笠に乗って丁字戦法で当時世界最強だったロシアのバルチック艦隊を

わずか30分で海の藻屑にしてからはや百年です。

 

それまでの日本の海軍と陸軍の臥薪嘗胆は坂の上の雲を読めばよくわかるでしょう。

秋山兄弟がさんざん戦術を練りに練って準備を怠らず、一撃必中の射撃の訓練をして臨んだ戦争で

向こうの砲弾はほとんど当たらず日本の広瀬火薬が物凄い爆発力でロシア艦隊を破壊しつくしたのは

世界の戦史に残る完璧なる大勝利でした。

 

東郷さんは艦橋に立って敵の弾がビュンビュン飛んできても仁王立ちしてかすりもしなかった

というのは有名な話です。

部下に提督危ないから下に降りてくださいと言われても微動だにしなかったと言うその胆力は

見事なものです。

 

肝の据わった人には幸運がついて回るようです。

安倍総理、しっかりしましょうね。

当時ロシアに圧迫されていたオスマントルコは日本の勝利に歓喜し、

子供の名前に”トーゴー”と名付ける親が続出したそうです。

それ程世界の弱小国に勇気を与える勝利でした。

ネットに出ていたT字戦法の略図。

敵の艦頭に戦艦の横腹をさらしたから敵はさぞびっくりしたことでしょう。

秋山弟が考えに考え抜いて立てた作戦が大成功した瞬間でした。