去る4月19日、いよいよ日本口腔インプラント学会認定講習会が始まりました。

当初は5~6名の参加を見込んでいたのですが人気が人気を呼び?3名ほどお断りして総計22名の受講生で開始されました。

私の勉強会からは15名の参加がありました。

第一回目はインプラント医療の総論と歴史でチタンが生体の骨に固着するというのはすでに1940年代に発見されブローネマルク先生が緻密な研究成果を下に臨床に応用し始めたのが現代インプラントの礎になっているのは皆様ご承知のことです。
最近はチタン表面の炭化膜がインテグレーションを阻害する要因だという発表があり大変に高価な炭素分解の紫外線発生装置がウシオ電機から販売されておりますがこれに関しては毀誉褒貶いろいろあるようです。

やってみたけどやらないのと結果は変わらないとか、滅菌したアンプルからインプラントを取り出して20分も機械の中で紫外線照射するのはいかがなものかなど結論は出ていません。

一日目の総論のところでもその話が取り上げられ実際に実験をした講師の話でははっきり否定的な結論が出たということでした。

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認定講習会の講義風景と集合写真。

一日目終了後に講師陣やご協力いただく業者さんを交えての盛大なパーティーが開かれました。

私は来月ガイド治療のお話をさせていただきます。

昼食のあとは眠いでしょうが皆さん最後まで頑張ってくださいね。