10月31日。宮城県歯科医師会館で日本口腔インプラントアカデミーの例会が行われました。
発表者は私と岡村平八郎先生です。

私は新たに購入したピエゾサージェリーの器械を使ったサイナスリフト症例と、抜歯即時インプラントをCT画像を使って解説しました。

イタリア製のピエゾサージェリーは超音波を使って骨を切削するため骨へのダメージを最小限に出来、また細くなった骨を簡単に広げることのできる優れものです。
これからのインプラント治療に大いに威力を発揮しそうな器械です。

岡村先生は歯周病治療で有名な先生ですが、素晴らしいテクニックできれいに仕上げた歯の移植症例を発表されました。若い先生方は皆びっくりして見ていました。
インプラントと歯の移植が自在にできれば患者さんの治療は飛躍的に向上しますね。

医療はつまるところ「技術」の要素が非常に強いと改めて感じました。

若い先生たちとみんなで一歩づつ前進していきたいものです。

今月は7,8,9日と東京で熊本の中村社綱先生が顧問を務める全国組織のインプラントの勉強会「デンタルコンセプト21」の総会と講演会が3日にわたり開催されるので、大学にアルバイトを頼んで参加してきます。

14,15日はインプラント学会東北北海道支部総会が盛岡であり、29日はMAXISインプラントアドバンスコースを埼玉で受講する予定です。

その間にインプラントも毎日あるので体がへとへとになりそうです。