先日大信貿易から昨年発売された新しいインプラント、スェーデン&マルチナを入れてみました。

開発にはスェーデンのイエテボリ大学のリンデ教授が参加しているという噂のインプラントで、イタリアのシェアー・ナンバーワンだそうです。

表面性情がSLAで大変骨とのなじみが良く、プラットフォームスイッチングしてあるので歯周病対策も良好です、最初の症例は抜歯して頬側の骨が大部欠損した方でしたが専用のチタンメンブレンがあるのでそれを使い、インプラントと同時の造骨処置が簡単に出来ました。

周辺パーツが豊富にあるようです。

次の方は下顎臼歯の先天性の欠損の方でこちらはかなり骨がかたくタップを切って丁寧に入れました。

初期固定の良いインプラントと言う感想です。

昨日の100時間講習で受講生に話しをしたのは患者さんの欠損部の特徴をよく理解して適切なインプラントを選択することで間違いは起こさないということでしたが、この二例はいずれもスェーデン&マルチナの適応症例でした。

造骨した方はおよそ5カ月で最終上部構造の装着を、もうひと方は2ヵ月半で装着の予定です。

お楽しみに。