昼休みにジンマーバイオメットから訪問者がありました。ノーベルバイオケア社とストローマン社で外科用ガイド作成ソフトの開発にかかわった人がこの度ジンマーバイオメット社に入り、新しいガイドを発売するのでよろしくと言うことでした。先行する両社の良い所を取ったより廉価なものを出すそうです。いよいよインプラント業界はデジタルソリューションの戦国時代に突入した模様です。先行するノーベルガイドはノーベルクリニシャンとして進化を遂げ私も仙台でガイド教室を行っています。ストローマン社もデジタルソリューションを発展させ口腔内スキャナーを用いてすべてデジタルで技工物を作成可能になりました。さらに今回のジンマーバイオメット社は既存のI-CATのソフトを利用して同じような技工物を作れるそうです。

たくさんのメーカーを扱っているわたくしのところでもこれはいずれ導入をしないといけないでしょうね。またまた出費が考えられますが、必要経費となるでしょう。あと五年後にどうなっているのか。今の進化のペースでいけば技工物はすべてデジタルの削り出しで、昔ながらの金属のクラウンは昔話になるでしょう。