昨日市内の宴会場で東北大学の医局の新教授の就任祝賀会が行われた。
一年前に赴任してきたこの教授は再生治療の専門家で東京理科大学から来た変わり種だ。

出身は私立の歯科大学でそれだけでも旧帝大系へというのは珍しいのに加え、臨床系ではなく基礎系の研究歴が長い人だというのでOBからの反発がもの凄かったらしい。

なので普通は就任直後のお披露目となるところが一年も待たされてしまったらしい。

それが真実としたら誠にお気の毒でまた情けない。

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こんなに立派ではなかったが大勢集まり盛会だった会場。見回すと同窓が少なく他大学が圧倒的でした。

昨日初めてお目にかかったが人柄はなかなかよく話ではお父様もその歯科大学の教授だったそう。

現場のアレルギーもわからないでもないがその人を選んだ東北大学が前の研究体制では将来がないとそう考えて選んだのだから諦めることだ。。
新教授の挨拶で世界に発信する教室にし、新薬を創薬したいと言っていたから京大の山中先生のよう。

小生はOBで年に一度の忘年会ぐらいしか顔を出さないが未だにその学会の会員です。

陰ながら応援するのでがむしゃらに頑張って成果を上げて欲しい。
仕事をしないで無駄飯を食っている医局員には相当のストレスがかかるでしょうが諦めて人類のために貢献できるようもう一度褌を締め直して頑張って欲しい。
何なら還暦祝いでこの間もらった赤褌貸しますよ(笑)。