今年の夏は暑い。例年にも増して猛暑です。そしてもうすぐ終戦記念日がやってきます。中国大陸で伍長で終戦の日を迎えた父は共産党の洗脳を受けて帰ってきたのでしょうが生涯その話はしませんでした。戦時中治安維持法で引っ張られた連中は戦後終戦時利得を生かし各界にはびこって行きました。ある者はマスコミにあるものは大学に。進駐軍の情報検閲により戦争の真実は葬られ、今やっと何も鉱物資源が無い日本がどうして強大なアメリカに戦争を挑んだかが知れ渡って来ました。それはハルノートです。日本に石油をはじめとする鉱物資源が禁輸されたら日本は餓死するほかありませんでした。歴史家はたとえリヒテンシュタインのような取るに足らない小国でもこんなことをされたら戦争に打って出るだろうと言っています。

世界中に植民地を作り搾取と暴虐の限りを尽くした白人達は日本の参戦によりアジアから追い出され、終戦後にほとんどの植民地は解放されたのです。犠牲になったのは父の世代の大正生まれの若者たち。およそ300万人もが犠牲になったおかげでアジアは解放され、その後燎原の火のように独立解放のうねりは世界各地に広がりやがてアフリカ大陸からも白人は追い出されることになります。アメリカに黒人初の大統領が誕生したのももとはと言えば日本が男気を出して欧米に戦いを挑んだからと言えましょう。アジアからたたきだされたオランダをはじめとする今や二等国家となった国々は未だに日本を恨んでいるのです。オランダでは天皇に生卵が投げつけられました。いつまでも恨みを忘れないのは半島並みです(笑)。

戦争めしと言う漫画をアマゾンで買いました。戦時中に兵隊さんが苦労をして作った食事のことが描いてあります。南海の孤島でかつ丼が食べたい兵士たちが偶然敵の落下傘にくくりつけたあった肉やら卵を拾い、銃弾の嵐の中、犠牲者を出しながらやっと持ち帰った材料でみんなでかつ丼を作り、涙を流しながら食べるシーンがありました。読みながら父のことを思い涙が流れて仕方がありませんでした。

もうすぐお盆です。今年はお墓に美味しい食べ物を備えて来たいと思います。

亡くなった大勢の名も無い兵隊さんのおかげで平和な日本に暮らせています。ありがとう。