昨年末に入れて半年後に上部構造を装着したインプラントが動揺し撤去しました。

中間歯欠損に入れたワイドショートインプラントでした。

対合歯にもインプラントが入っていますがこちらはもう15年ほど前に入れたものでしっかりしていますが上部構造のセラミックはすっかりすり減っています。

原因は物凄い咬合力です。その力で自分の歯が次々に壊れ、あまつさえインプラントも抜けてしまいました。

同じような方で女性の患者さんがいます。

こちらも通常の大メーカーのインプラントは5年から10年の間に抜けてしまいました。メーカーを変えてさらに太いものにして何とか持っています。

いずれのケースでも生活に何かとんでもないストレスを抱えておられるのでないかと推察しています。

インプラントの敵は歯周病だけではなく強い咬合力でもあるのです。