インプラントは高額な治療費が必要なため、患者さんは何とかよりよい情報を得て外れのない歯科医院にかかろうと考えます。
その際の一つの基準が”学会認定医”や”学会専門医”などの肩書です。

ところがこれがくせ者で、昔から”怪しい認定医”が後を絶ちません。

博士号がない医師が決して偽医者でないように、認定医や専門医でない歯科医師がインプラントが下手なわけではありませんね。上手な人はすべて本人の努力と研さんによるものです。

外国の学会の認定医は怪しいのが多く最近も新聞をにぎわした事件がありました。
それでもこの種の詐欺まがいの認定医はこれからも続々と生み出されていくのでしょう。
今のところ日本で唯一認証されているのは「日本口腔インプラント学会」のものだけです。

私は今年3度目の更新をさせていただきましたが、5年に一度書類をそろえて提出するというのは結構大変な仕事で、そろそろもういいかな?と思うことも多々あります。

というのも次回は62歳で一般会社ではもう定年なのですから。