6月いっぱいでロータリークラブの会長を離れてから本業の仕事が忙しい毎日です。昨年度はウィークデーの昼も夜も会務で出かけることが多く、仕事が十分にできない日々が続きましたのでやっと本来の自分に戻った感じです。心機一転、白衣もカラーの半袖の手術着に変えさわやかな気持ちで毎日の診療を行っています。

と同時にインプラントをご希望の患者様がひっきりなしで毎日汗をかいています。でも昔と違い歯肉を大きく開いた手術はしませんのでずいぶん楽になりました。これはノーベルクリニシャンをはじめとする診断機器のおかげです。患者さんごとにコンピューターでシミュレーションを行い、外科用のガイドを発注し、ガイドを使い安全に治療ができるのはありがたいことです。

何より手術後に腫れたり痛みが出ることがほとんどありません。抜歯前提であらかじめ固定式の仮歯を造っておくことも多く、患者さんが手術後に歯がない期間がないのは嬉しいことです。医療の進歩に感謝している毎日です。毎日行われるインプラントにわざわざ遠くから仙台までお出かけに来る方も多く、最短時間で最終補綴物を提供できるように頑張るのが生きがいです。定年がない職業には本当に感謝ですね。毎日勉強してスキルが上がるのは励みになります。

10月に昨年忙しくて諦めたヨーロッパインプラント学会に今年は参加いたします。スペインのマドリッドに行って向こうのドクター達と話ができればと思います。

今年のヨーロッパインプラント学会は10月5日からスペインのマドリッドで開催されます。

様々な治療法や診断器械や新しい器具が登場するのが楽しみです。

毎年日本からも大勢の歯科医が訪れます。