インプラント治療をやっていくうえで使用するインプラントの安心感というのは絶対条件だと思う。

3iのオッセオタイトを長く使っていたがこれは極めて信頼感があった。

もちろんブローネマルクの機械研磨型も骨の付きは今のものと比べれば若干遅いが、付いた後は極めてしっかりしていて過剰な咬合力でたまに折れる以外は周囲炎にもならず極めて安心だった。

その後初期固定がしっかりしているアクティブやその他いろいろ出てそれなりに安心感はあったが昨年暮れから使い始めたストローマンのSLAとSLActiveは今のところ最上位の安心感がある。

何せ弱い上顎の骨に埋めてもひと月半もあればしっかりインテグレーションを完成し、装着時にかなりのトルクをかけてもぐらつくことはない。

スタッフもこれは安心ですねと言っているので小生だけの感想ではないようだ。

スタッフは黙っているがしっかりと見るところは見ているので

わけがわからず抜ける他社のインプラントはスタッフからもうお役御免になってしまう恐れがある。

ただしストローマンは即時荷重に対応していないのでこれはノーベルの独壇場だが、ノーベルの表面性情がもっと良ければ鬼に金棒なのだがなあと無い物ねだりをしている。

結局どれもそのシステムだけでは十分ではなく患者によりインプラントを使い分ける必要があるのでいろんなメーカーが生き残っていけるのだろう。

これはメーカーには朗報だがたくさん用意しなくてはいけないユーザーにはきわめて不親切と言わざるを得ない。どうだろうか。