毎日あくせく生活に追われているとつい自分が広大な宇宙のひとかけらであることを忘れてしまいがちです。

最近の宇宙論によれば宇宙の大規模構造を扱うアインシュタインの相対性理論と、極小のミクロの世界を扱う量子力学は相性が悪く長い間統一理論が出来なかったのが、極小の粒子を点ではなくある程度の幅を持った振動する紐と見ることで見事に統一されることが分かり、その超ひも理論は世界を記述する唯一の方程式だと物理学者には信じられている。

だからと言って日常生活にどうということもないのだが、日々のこまごまとした雑事をひと時忘れて知的世界に遊ぶことも時には必要であろう。

とは言ってもその数学は素人にはあまりにも難しくせいぜい意味するイメージをなぞるだけしかできないがCSで放送されるディスカバリーチャンネルやナショナルジオグラフィックを見ると、素晴らしいCGにしてわかりやすく見せてくれるのでぜひケーブルテレビなどでご覧いただければと思う。

詩を読んだり哲学の道に迷い込んだり科学の最先端をのぞいたりはぼけ防止の特効薬です(笑)。たぶん。

若者よ、歯の勉強ばかりしていてはいけませんぞ。