同じ学会誌にオールオンフォーの成績を述べたものがありました。こちらは日本でも名の知れたオールオンフォー歯科医師がおそらくは自院の患者を分析したものでしょうか。

それによると上顎のオールオンフォーに限って言えば失敗の中に様々な長さのインプラントがありましたが、主にノーベルバイオケア社のスピーディーグルービーインプラントでした。

これはオールオンフォー療法の開発者ポルトガルのパオロ・マロが開発したものでよくできたインプラントです。

長ければいいという話もありますがそんなことはなく18ミリの物でも失敗があります。

ただしこれはおそらく患者側に問題があるのではないかとの分析結果です。喫煙やリューマチその他の要因です。

糖尿病や喫煙のインプラントへの悪影響は以前から指摘されてきましたが抜けたインプラントの患者もあてはまったようです。

世界的なデーター解析が望まれるところです。

私のところで使用している3i社のハイブリッドインプラントは喫煙者にもっともよい結果を示すインプラントであると言われていますが

今まで喫煙者で失敗例はありませんので本当なのでしょう。