アメリカの大女優パティー・デュークさんが亡くなった。享年69歳と言うからいかにも若い。ヘレンケラーを演じた映画「奇跡の人」でアカデミー助演女優賞を得たのがわずかに16歳の時。天才子役だった。長いこと闘病中だったというから自分の人生に奇跡は起こせなかったようで誠に残念。小学校の講堂で映画を見せられたあと教室で先生が、この映画は家庭教師のサリバン先生のことを描いた映画なんだよと教えてくれたが、奇跡の人だからヘレンケラーでしょう?と違和感を持ったことをいまだに覚えている。その後原題がミラクルワーカー「奇跡を起こす人」だったと知り、担任の庄子先生に尊敬の思いを強くしたことなどが思い出される。私も歯のない人に奇跡を起こすミラクルワーカーであり続けたい。合掌。

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井戸水でwaterというつづりを教えてものには皆名前があることを悟らせる有名な場面。