先々週の仕事が休みの日に三年ぶりに大腸の全腸検査をやって来ました。若い女医さんと助手の方の二人でファイバースコープを入れ、小腸から直腸までしっかり見ていただきました。結果は異常なしで心配していましたポリープの増殖も無かったので2~3年後にまたどうぞということで一安心です。

胃カメラは嘔吐反射が凄くて大変でしたがそれに比べれば重苦しい痛みぐらいでずっと楽です。それでも若い先生を励ます意味で全然痛くなく快適でしたと言ってきました。これから臨床を重ねてますます上手になっていくことでしょう。仙台オープン病院は街の開業医と連携して面倒な患者さんを見てくださいます。いつも新しい医師を募集していて今年もルーキーが何人か入ったようですが皆さん優秀な方ばかりです。消化器外科の専門病院としてがんの手術数は日本に誇れる数だそうです。近藤誠先生は患者よがんと闘うなと言って放置療法を勧めていますがどうなのでしょうか。日本人の死因の第一位は大腸がんですので、がん化しやすい大きなポリープは早めに取るのが賢明でしょう。

長生きするようになりだれでもがんになる可能性があります。50歳を過ぎたら数年に一度は大腸検査を受けて安心して人生を謳歌していただきたいものです。これはガンサバイバーからのお願いです。

ポリープは可愛いうちにさよならしましょう。