レコード好きの間で昔から言われているのは同じレコードなら外盤の方が音が良いと言うことです。とくに有名なのはイギリスのデッカ盤でレコード番号がSXLナンバーのもの。同じくEMI盤でもASDナンバーが音が特別良い。特にデッカは最高でエディション1と言うスタンパーが最初の頃の物は高額で取引されています。実際に同じレコードをED1とそれ以降の再発盤、さらには日本のキングレコード盤と3者比較してみると良くわかります。圧倒的に音質が良いのはED1のものです。音の切れや深みがまったく違いこれならクラシックも夢中になって聴けるなあと若いころに思ったことです。

オーディオ装置はピンからキリまでいろいろですが総じて古いものに音の良いものが多く、最近の物はレンジを欲張りすぎて薄味の物が多いようです。それでも良いレコードはその差を埋めて余りあるほどなので、これからレコードを楽しみたい方はぜひ初期盤と言われるその様なレコードを選んでいただければと思います。

これが最も早くプレスされ音が一番良いデッカのED1です。

これを中古レコード店で探してください。一生の宝ものになります。