24年前に家を建てるときリビングには大形スクリーンが欲しくて電動スクリーンを設置した。

しばらくは衛星放送で幼稚園に通っていた息子が帰ると毎日朝から晩までカーツーンネットワークで漫画ばっかり見ていたのでスクリーンの端っこにいつもcartoon netwarkの文字がくっきりと焼き付いてしまっていたのにはびっくりした。
その後ツタヤで貸しビデオを借り始め新作映画などを毎日見ていたがケーブルテレビを入れるに及び外国のドラマやドキュメントの面白さに目覚めツタヤにはとんと御無沙汰になってしまった。

何せ向こうのドラマは日本のど素人アイドルが出てくるゴミみたいなものとは格が違い、脚本も俳優も本格派なのがうれしい限り。

毎週見ないと納まらなく、用事で見れないときは必ず録画をしているほど癖になる。
最近のドラマのお気に入りはメンタリストとコールドケース。

リメークの異星人侵略もののV(ヴイ)は期待はずれで尻切れトンボのまま本国で打ち切りになってしまったのは残念だった。
さてドキュメンタリーに目を転じてみればナショナルジオグラフィックとディスカバリーチャンネルそれにヒストリーチャンネルはことのほか秀逸で見あきない。

嘘かほんとか?という歴史上の都市伝説にも果敢にチャレンジしこれを見事に解決している。
UFOマニアにはことのほか有名で聖地にもなっているニューメキシコ州のロズウェル空軍基地。

第二次大戦直後の1947年にUFOが墜落し軍が宇宙人の死体とともに回収し解剖も行った!

といわれる噂の真実も丹念な実証で嘘だと判明させている。

これは実は軍の水爆観測用気球で宇宙人の文字かと騒がれたものはスコッチテープの模様だった。

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墜落したのは観測用の気球でした。
回収された宇宙人の遺体というインチキ写真。
この手のものは解剖写真を含め多数存在し飽きない。
また人類の月着陸で月面に立てた旗がゆらゆら揺れているのは空気がないのに変だから捏造に違いないという噂にも実際に実験をしてみたら月面に刺したポールは重力が弱いせいでいつまでも動き続けていただけだったというのが実証され、着陸は真実だったというのが明らかになった。

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月面の旗が揺れていて偽物だと話題になったが実験の結果は本物と判明。
それでも巷に数多く生息するインチキUFO研究家はいまだに政府の陰謀と信じて疑わないから、楽しみはいつまでも終わらせてたまるものか!といった心意気が感じられて嬉しい。
それよりも日本航空のパイロットが報告した機体の周囲を追いかけ飛行する謎の光る物体については軍の記録もあり物理法則に反する飛行だったことからどうも真実らしいというようなことを言っているのが公平な番組だと思われるゆえんである。
先日証券会社のお誘いで前東京医科歯科大学の教授の藤田紘一郎さんの話を聞いた。

おなかにキヨミちゃんと名付けた14メートルのサナダムシを飼い寄生虫の出す分子量8万の物質が人をアレルギーから守っているというトンデモ学説を発表し教授査問員会にかけられて危うく首になりかけたお方だ。

「回虫は笑う」という大ベストセラーの名前を一度は聞いたことがあると思う。

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藤田先生の大ベストセラー「笑うカイチュウ」
三重のど田舎から猛勉強で東大に入り整形科の医師で大儲けを夢見るも
トイレで隣り合った柔道部の先輩の命令で寄生虫の研究家になり教授を
首になりそうになりながら大ベストセラーでやっと一息。人生は塞翁が馬を
地で行っている藤田紘一郎先生です。笑顔が素敵なナイスガイでした。
お話では腸内にはたくさんの良い細菌が住みついておりビタミンなどを作り出し有益だと説いている。

ゆめゆめ腸内洗浄などで大事な細菌を追い出してはいけないし、笑うことがNK細胞を活性化して人を長生きさせるとお話しされていた。
講演後に立ち話をした際もあなたはにこにこして楽天的だから長生きしますよとのお墨付きを頂きました。

ありがとうございます。

そしていつも心配性だった母が62歳でがん死し、楽天的だった父が86歳まで生きたのにはわけがあったのだなあと妙に感心して帰ってきた次第です。
皆さんも嫌な人とは食事をしないのが長生きの秘訣だそうですよ。
嘘か本当か。