昨日は大型台風が列島を通過し、仙台も一晩中猛烈な風と雨で大変でした。

地震でひび割れて傾いた我が家はギシギシいって今にも壊れそう。

被災地の石巻では一万人に避難勧告が出ました。
今朝は一転して秋晴れのいいお天気です。
朝一番にインプラントを済ませ机の前の予定表を見ると毎日インプラントでびっしりです。

秋は学会シーズンで出歩くことが多いのであまり手術が混まないようにしているのですが、受付嬢はその隙間を狙って上手にオペの予定を入れています。
毎年行っているヨーロッパのEAO(ヨーロッピアン・アソシエーション・オブ・オッセオインテグレーション)は飛行機が満席で取れず今年は残念ながら欠席です。

早く参加登録しろと何度も何度も学会事務局からメールが来ていました。
今年はデンマークのコペンハーゲンだったのでアンデルセンの故郷が見れると思い楽しみにしていたのですがが秋の観光シーズンに当たってしまい、チケットが取れませんでした。

ぎりぎりまで待っていましたが残念です。
海外学会に出かける目的の一つにさまざまな器具の購入と移植材料の入手がありますが、最近は輸入許可がどんどん下りるようになりその手間も省けるようになったのはうれしい限りです。
先日の大阪の日本口腔インプラント学会で新しい医薬品の輸入に関する日本の取り組みの話がありました。

相当数の専門の審議官がことに当たっているようですが欧米に比べればまだまだ数は少なく一生懸命に仕事をしても認可が下りるのにはかなりの日数がかかるようでした。

患者さんの幸せに直結するエビデンスのある新薬や新製品は速やかに認可をしていただきたい。

毎年数回海外学会に買い出し部隊でいく零細診療所の立場では切実にそう思います。
自衛官、警察官、海上保安庁の職員の大幅な増加とともに輸入許可の審査官も大幅に増やして海外との貿易摩擦の解消に役立てていただきたい。

その代わりにろくでもない国会議員の数を半分もしくは三分の一くらいにすればいいでしょう。

横峯某とか福島某とか思い当たる無駄な国会議員は十指に余ります。
インプラントを専門に行っている医院としてその材料を使えるか否かは大げさに言えば医院存亡の問題なのです。